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プロパンガスから都市ガスに変更した場合の費用

プロパンガスから都市ガスに変更する費用は、築15年以上の住宅では都市ガス供給設備の設置費用(10万円~20万円)、築15年未満の住宅では都市ガス供給設備設置費用+解約違約金(最大15万円,合計25万円~35万円)となります。この他、ガスコンロ等ガス供給設備の買い替え費用も必要です。

 

築15年「以上」で切り替える場合の費用

プロパンガス契約の多くは、ガスプロパンガスを使い始めてから15年未満で契約を解約すると、未償却のガス供給設備費用を違約金として請求されます。ということは、ガスを使い始めてから15年以上経過してからガス契約を解約する場合には、違約金がかからないということになります。

 

築15年以上の住宅で切り替える場合は10万円~20円程度

新築住宅に入居の際に新しくプロパンガスを引いて、15年以上経過してからプロパンガスから都市ガスに切り替える場合には、原則として、プロパンガス会社から違約金を請求されることはありません。しかし、都市ガスを供給するために、都市ガスのガス管やメーターなどを設置する必要があります。

 

都市ガスの供給設備の設置費用は、都市ガスの本管から住宅までの距離に応じて15万円~30万円程度と言われております。この費用は、都市ガス契約の締結と同時に請求されますので、都市ガスに切り替える際には、10万円~20万円程度のお金を用意しておく必要があります。

 

(詳細はこちら⇒https://www.propane-npo.com/useful/switch-to-toshigas.html

築15年「未満」で切り替える場合の費用

築15年未満の住宅でプロパンガスから都市ガスに変更する場合には、プロパンガスの会社から未償却のガス供給設備費用を違約金として請求されることが多くなります。

 

築15年未満の住宅では最大15万円の解約違約金が発生

この違約金の金額は、毎年の均等償却を前提とすると、ガス供給設備の設置費用から、ガス供給設備の設置費用を耐用年数(15年が多い)で割った価額に経過年数を乗じた価額を差し引いた金額となります。

 

例えば、初期費用を15万円、耐用年数を15年とし、新築から5年でプロパンガスから都市ガスに変更するとした場合には、15万円-15万円/15年×5年=10万円が初期費用の未償却分となるので、違約金として10万円が請求されます。

 

これに加えて、都市ガスのガス供給設備の設置費用として15万円~30万円がかかります。よって、築15年未満の住宅でプロパンガスから都市ガスに変更する場合には、築15年以上の住宅で変更を行うよりも、最大で+15万円程度の費用が多くかかります。

ガスコンロや給湯器の購入も必要

初期費用や違約金の他にも、プロパンガスから都市ガスに変更すると、ガスコンロや給湯器などを都市ガス用に変更しなくてはなりませんから、それらの器具の購入費用が必要になります。

 

プロパンガス同士であれば、ガス会社を変更してもガスコンロなどをそのまま使い続けることができます。しかしプロパンガスと都市ガスの機器には互換性がないため、変更した場合には、ガスコンロなどを必ず買い替えなくてはなりません。

 

都市ガス会社になかには、新規契約の際に3千円程度の事務手数料を徴収する会社もあるようですから、契約する都市ガス会社によっては、ガス供給設備設置費用の他に、契約事務手数料の支払いが必要になることもあります。

 

(詳細はこちら⇒http://gas.power-hikaku.info/know/kojihiyo.php

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