スポンサードリンク

プロパンガスの会社は変更できる?

プロパンガス料金が高いと感じている方は、プロパンガス会社の変更を検討してみる価値はあります。

 

インターネット上にはプロパンガス会社の変更を支援する様々なサイトがありますが、それらを活用すれば意外と簡単にガス会社を変更し、ガス料金を引き下げることが可能です。

 

プロパンガス会社は自由に変更できます

都市ガスの場合、住宅所在地のガス供給先は決まっているので、消費者は自由にガス供給先を選択することはできません。しかし、プロパンガスの場合には、ガソリンスタンドと同様に、消費者は自由にガス供給先を選択することができます。

 

世の中には、都市ガスとプロパンガスを混同して、住宅が所属する地域のプロパンガス会社は決まっており、値段もその会社の言い値で変更ができないと思っていらっしゃる方も大勢おります。

 

しかし、実際にはただよく知られていないというだけで、プロパンガス業界はガソリンスタンドと同じで、自由料金、自由契約となっています。

 

プロパンガス料金が高いと感じている場合に、手っ取り早くガス料金を下げる方法は、ガス提供先の会社を、安い料金でガスを提供できる会社に変更することです。ガス会社の変更で、ガス料金を30%~40%程度引き下げることができる場合もあります。

プロパンガス会社の変更はどのようにして行うか

プロパンガス会社の変更手続きをご自身で行う場合には、まず、従来のプロパンガス会社に解約の手続きを行い、新しいプロパンガス会社と新規に契約を結ぶということになります。

 

従来からのプロパンガス会社に解約を申し込むと、解約手続きの案内があると思いますので、それに従います。築15年以上の住宅や、そのガス会社に給湯器などのガス器具の無料交換などを頼んでいないケースでは、ほとんどの場合、解約の手続きは書類だけの手続きになります。

 

新規契約の方も、新しい会社にガス供給申込書を提出し、口座振替の場合には、振替先の口座を登録するだけです。ただし、ご自身で従来から契約しているガス供給会社に解約の申し込みをする場合には、少し気まずいかもしれません。

 

プロパンガス会社を変更する際の注意点

 

築15年未満の住宅に住んでいて、プロパンガス会社を変更する際には、従前のガス会社との契約を解約する際に、違約金が発生することがあるので注意が必要です。

 

新築住宅でプロパンガスを利用する際には、ガスの配管工事費をガス会社が建替え、15年間継続して利用した場合には、無償にすると言う契約をすることがよくあります。

 

この契約がある場合、新築後15年以内にガス会社を変更すると、従前のガス会社から未償却分のガス配管工事費を違約金として請求されます。

 

配管工事費が15万円で毎年1万円ずつ均等償却されるとし、例えば、築10年でガス会社を変更した場合、15万円-10万円=5万円が違約金として徴収されます。

 

この他、給湯器などのガス器具が壊れた場合に、「ガス器具は無償で交換します。但し10年はうちのガスを使ってください」というような契約を結ぶことがあります。

 

このような契約がある場合、約束した期間が経過しないうちにガス会社を変更すると、やはり、未償却分が違約金として請求されます。

 

プロパンガス料金消費者協会を利用したガス会社の変更について

プロパンガス料金消費者協会とは、インターネットと電話でプロパンガス専門家に相談できる日本最大級のサイトです。この協会の目的は、適正価格のプロパンガスを、信頼できる供給体制で安定的にすべての人に供給し、プロパンガス業界を変えることです。

 

さて、プロパンガス料金消費者協会にガス会社の変更を依頼すると、変更手続きの一切は、協会と新ガス会社が代行します。消費者は、従前のガス会社の担当者に会わずにガス会社を変更できるので、気まずい思いをしなくても済みます。

手続きの流れ

  1. 協会にガス会社変更の申し込み
  2. 協会から優良な新ガス会社を紹介⇒そのガス会社でOKなら合意する
  3. 新ガス会社の担当者から電話連絡⇒事前打ち合わせをして内容を確認
  4. 新ガス会社の担当者が自宅を訪問⇒契約書に署名・捺印
  5. 新ガス会社がガスボンベやメーターを交換
  6. 手続き終了!新ガス会社が利用できます

 

手続きの流れは、まず、消費者が協会にガス会社の変更を申し込みます。すると、協会が優良な新ガス会社を紹介します。消費者が新ガス会社との契約に合意すると、新ガス会社の担当者から電話連絡があり、事前打ち合わせが行われます。

 

その後、新ガス会社の担当者が消費者の自宅を訪問し、契約書に署名・捺印を行います。そして、新ガス会社の担当者がガスボンベとメーターを交換し手続きが終了となります。手続きが終了すれば、新会社のガスの利用が可能となります。

プロパンガス会社を変更する場合には専門業者に依頼する方がよい

インターネット上には、消費者がプロパンガス会社を変更することによって高すぎるガス料金を引き下げることを支援するサイトが複数あります。
(詳細は⇒プロパンガスの一括見積もりサイトを11社徹底比較

 

消費者の方がガス料金を引き下げるためにプロパンガス会社の変更をする場合には、こういった支援サイトを利用したほうが良いでしょう。その最大の理由は、自分で切り替え手続きを行う場合に新しい優良なガス会社を探ことが容易ではないからです。

 

プロパンガス会社を変更した場合に変更後の会社が悪徳な会社だとすると、変更した結果かえってガス料金が高くなることがあります。悪徳なガス会社は契約の時には低い料金でガスを供給しますと言いますが、ガス会社を切り替えてから一定期間経過すると、ガス料金の値上げを行うからです。

 

支援サイトを利用してプロパンガス会社を切り替える場合、変更後の会社は支援サイトが責任をもって紹介する優良なガス会社ですし、仮に紹介されたガス会社が、万が一悪徳会社で契約後に不当な値上げがあった場合には、支援サイトが値引き交渉を行ってくれます。切り替えで損をすることはありません。

 

支援サイトは相談から契約手続き、その後の料金保証まで原則無料ですから、お金のことは心配する必要はありません。

 

その他、支援サイトを利用してプロパンガス会社を切り替える場合には、面倒な手続きの大部分は支援サイトが代行してくれますから、その点でも安心です

 

さらに、プロパンガス業界には昔から他社の顧客は奪わないという慣行がありますから自分で切り替え手続きを行うと、新しく契約を申し込んだ会社に断られる可能性もあります。

新しいプロパンガス会社を選ぶ3つのポイント

プロパンガス料金を安くするには、現在契約しているガス会社を変更することが非常に簡単な方法ですが、この方法でガス料金の引き下げに成功するためには、良心的なガス会社を変更先に選ぶ必要があります。

 

変更先と考えているガス会社が良心的な会社かどうかを判断するためには、以下の3つのポイントがあります。

 

適正料金が継続されること

ガス会社を切り替えた後、変更後のガス会社がなんだかんだ言ってガス料金を徐々に値上げして、切り替え前のガス会社と同じ料金水準になってしまうことがあります。

 

もちろん、ガス会社が切り替えた直後に料金を値上げすることはないですが、一定期間をおいて、消費者が忘れたころに値上げをはじめ、気付くと切り替え前の水準になります。

 

言うまでもないことですが、変更後のガス会社が変更の際に提示したガス料金が継続しないと、ガス会社を変更してもガス料金は節約できません。ガス料金を安くするといって他の会社から自分の会社に変更させ、変更後にガス料金を値上げするというのは詐欺まがいの方法です。

 

ガス会社の切り替えの際に、前のガス会社に違約金を払ったり、切り替えの際の工事費を負担することがあります。そういった費用が発生した場合、変更後のガス会社がガス料金を値上げするとかえって損をすることがあります。

 

ガス会社の切り替えの際には、切り替えの際に提示した料金を長期間にわたって継続して請求する良心的なガス会社を、変更先に選ぶ必要があります。

値上げの際には事前告知を行うこと

プロパンガスは原油を元に製造されていますので、原油価格が上がればプロパンガスを製造するための費用が上がるので、ガス料金が上がるのはやむを得ないことです。

 

良心的な会社であれば、原油価格の高騰などでガス料金を値上げする場合には、ガス料金を値上げする旨と値上げ幅、値上げの理由等を値上げ前に消費者に事前告知します。

 

しかし、悪徳の会社であれば、自分が支払うプロパンガスの料金に消費者のほとんどが関心を持たないことに目を付けて、事前告知なしに料金を上げてきます。

 

事前告知のある値上げだと、例えば、「原油価格が下がってきたらそろそろ料金を下げてもよいのではないか」という意見が消費者から出やすくなります。

 

そうすると、プロパンガス会社も原油価格が下がった場合には料金を下げることが多くなるでしょう。

 

事前告知のない値上げだと、消費者は何のための値上げか分かりません。そもそも値上げのあったことに気が付く消費者は少ないでしょう。

 

そうなると、原油価格に連動してガス料金を上げた後、原油価格が下がっても消費者からガス料金を下げてくださいという意見が出にくいので、ガス料金は容易に下がりません。

 

料金を上げる際に事前告知をしてくれるガス会社であれば、良心的なガス会社ということができます。

 

ガス料金を値上げする際に事前告知をするガス会社であれば、ガス料金が安いといって契約を獲得し、契約後に徐々に料金を上げるような悪徳な会社であることはないでしょう。

メンテナンスや緊急の対応がしっかりしている

変更後のガス会社のガス料金は安いけれども、メンテナンスが悪く頻繁にトラブルを起こして、ガスが止まるとかガスが切れてしまう事故が多発するというケースがあります。

 

これではいくらガス料金が安くても、ガス会社を切り替えない方がよかったという結論になります。

 

ガスが止まってガス器具が使えなくなるという程度ならばよいのですが、プロパンガスは危険物ですので、メンテナンスが悪い結果、爆発を起こして火災となる場合もあります。

 

そうなったら取り返しがつきません。ガス会社を選ぶ際には、ガス料金だけでなく、こういったメンテナンスをきちんとやってくれるかどうかという点も考慮しなくてはなりません。

 

ちなみに、プロパンガスは、故障してもボンベを交換するだけで、すぐにガスが使えるようになるというメリットがあります。

 

東日本大震災の際にも、都市ガスは復旧までには2か月~3ヵ月程度の時間を必要としましたが、プロパンガスは1週間~2週間で復旧したと言われています。

 

プロパンガスは災害からの復旧が早いという強みをもっています。ガス会社を変更する際には、変更先の会社が、こういった災害時に対する対策をしっかり整えている会社かどうかを確認することも必要です。

 

TOPへ