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プロパンガス料金は簡単に今よりも安くなります。

プロパンガス

 

2017年4月に始まった都市ガス自由化に触発される形で、プロパンガス業界でも料金見直しの動きが広がっています。優良な安いガス会社でない限り、ほとんどの方が今よりもプロパンガス料金は安くなります。

 

現在毎月支払っているプロパンガスの料金を簡単に約2~3割くらいは下げることは充分可能です。

 

プロパンガス業界は縄張り意識が強く、長年競争が制限されていましたが、プロパンガス料金は自由料金なので、ガス会社と値引き交渉を行なったり、もっと安いガス会社に変更することができます。

 

エネチェンジ

<エネチェンジの公式サイトはこちら>

 

実際に電気やガス料金の見直しを行っているエネチェンジに情報によると、「電気・ガス料金診断結果ページの表示回数」は年々増え続けており、コロナ禍で在宅時間が増えたことで、固定料金の見直しをする方が増えていることがわかります。

 

当サイトでは、料金が下がらないと思っている方が多いプロパンガス料金の下げる方法や、業界の仕組みなどについて初心者でも分かりやすく解説していきます。

 

 

1番簡単に安くする方法はプロパンガス会社の変更

 

プロパンガス料金を引き下げる最も簡単な方法がプロパンガス会社を変更することです。

 

インターネット上にはプロパンガス会社の変更を支援するサイトが多数存在しますが、こられのサイトを利用するとプロパンガス会社の変更が簡単に行えます。

 

しかし、自分が支払っている料金が安いのか、高いのかも実際は分からないことの方が多いというのが問題です。

 

今の料金が適正料金か確認する

 

毎月送られてくる請求書に記載されているガス料金は実際のところ相場と比較して高いのか、安いのかを把握している人は少ないのが現状です。

 

ガス代が急に高くなった、お隣さんと話していたら全然違っていたなどがない限り、ガス代を気にしている人はほとんどいません。

 

インターネット上のプロパンガス会社見積もりサイトを活用すれば、ウェブ上で簡単に適正価格がわかります。

 

プロパンガス

 

プロパンガス料金を安くするための第一歩は、毎月支払っているガス料金が相場と比較してどのような水準にあるかを知ることが最初のアクションになります。

 

見積もりサイトを利用した多くの方が相場よりも高かったという事実も出ています。

 

\12社を管理人が調査しました/

 

高いプロパンガス料金を安くする方法

家計費の節約をしようと思って生活をしているのに、なかなか安くならないという人も多いと思います。

 

中でもガス代に関しては各家庭で大きく異なり、都市ガスかプロパンガスかによっても変わります。

 

都市ガスは政府が決めた金額の公共料金なので地域によって決められていますが、プロパンガスは各会社ごとに設定した自由料金なので、価格交渉次第で人によってまちまちの値段が付けられています。

 

実は、我が家でもガス代をぼったくられていました

 

プロパンガスは自由料金で国による規制を受けないので、ガス会社には月々の料金をぼったくる会社が多く存在します。

 

月々のガス代が高いと感じたら、ぼったくられていないか確認することをおすすめします。

 

ぼったくるガス会社の特徴
  • 契約時は安いが徐々に値上げをしてくる
  • 賃貸アパートやマンションは個人で交渉できないので高く設定してある
  • 解約違約金を武器に初期設備費用を上乗せしてくる
  • 相場を把握していない消費者には割増する
  • 値下げ交渉してこないから下げない

 

まずは、消費者がガス代の相場を知り、ガス会社に「高い」ということを伝えるだけでも値下げができるケースがあります。

 

また、賃貸の人でも諦めずに、大家に相場の情報を伝えてみるのもいいかもしれません。実際に、高すぎるということを知らなかった大家も多くいるようです。

 

ガス会社も大家も「利用客」を逃したくないので、トラブルは避けたいはずです。なので、交渉のタイミングと状況によっては応じてもらえることもあります。

 

\12社を管理人が調査しました/

 

新しいプロパンガス会社を選ぶ3つのポイント

 

プロパンガス料金を安くするには、現在契約しているガス会社を変更することが非常に簡単な方法ですが、この方法でガス料金の引き下げに成功するためには、良心的なガス会社を変更先に選ぶ必要があります。

 

変更先と考えているガス会社が良心的な会社かどうかを判断するためには、以下の3つのポイントがあります。

 

適正料金が継続されること

ガス会社を切り替えた後、変更後のガス会社がなんだかんだ言ってガス料金を徐々に値上げして、切り替え前のガス会社と同じ料金水準になってしまうことがあります。

 

もちろん、ガス会社が切り替えた直後に料金を値上げすることはないですが、一定期間をおいて、消費者が忘れたころに値上げをはじめ、気付くと切り替え前の水準になります。

 

言うまでもないことですが、変更後のガス会社が変更の際に提示したガス料金が継続しないと、ガス会社を変更してもガス料金は節約できません。ガス料金を安くするといって他の会社から自分の会社に変更させ、変更後にガス料金を値上げするというのは詐欺まがいの方法です。

 

ガス会社の切り替えの際に、前のガス会社に違約金を払ったり、切り替えの際の工事費を負担することがあります。そういった費用が発生した場合、変更後のガス会社がガス料金を値上げするとかえって損をすることがあります。

 

ガス会社の切り替えの際には、切り替えの際に提示した料金を長期間にわたって継続して請求する良心的なガス会社を、変更先に選ぶ必要があります。

値上げの際には事前告知を行うこと

プロパンガスは原油を元に製造されていますので、原油価格が上がればプロパンガスを製造するための費用が上がるので、ガス料金が上がるのはやむを得ないことです。

 

良心的な会社であれば、原油価格の高騰などでガス料金を値上げする場合には、ガス料金を値上げする旨と値上げ幅、値上げの理由等を値上げ前に消費者に事前告知します。

 

しかし、悪徳の会社であれば、自分が支払うプロパンガスの料金に消費者のほとんどが関心を持たないことに目を付けて、事前告知なしに料金を上げてきます。

 

事前告知のある値上げだと、例えば、「原油価格が下がってきたらそろそろ料金を下げてもよいのではないか」という意見が消費者から出やすくなります。

 

そうすると、プロパンガス会社も原油価格が下がった場合には料金を下げることが多くなるでしょう。

 

事前告知のない値上げだと、消費者は何のための値上げか分かりません。そもそも値上げのあったことに気が付く消費者は少ないでしょう。

 

そうなると、原油価格に連動してガス料金を上げた後、原油価格が下がっても消費者からガス料金を下げてくださいという意見が出にくいので、ガス料金は容易に下がりません。

 

料金を上げる際に事前告知をしてくれるガス会社であれば、良心的なガス会社ということができます。

 

ガス料金を値上げする際に事前告知をするガス会社であれば、ガス料金が安いといって契約を獲得し、契約後に徐々に料金を上げるような悪徳な会社であることはないでしょう。

メンテナンスや緊急の対応がしっかりしている

変更後のガス会社のガス料金は安いけれども、メンテナンスが悪く頻繁にトラブルを起こして、ガスが止まるとかガスが切れてしまう事故が多発するというケースがあります。

 

これではいくらガス料金が安くても、ガス会社を切り替えない方がよかったという結論になります。

 

ガスが止まってガス器具が使えなくなるという程度ならばよいのですが、プロパンガスは危険物ですので、メンテナンスが悪い結果、爆発を起こして火災となる場合もあります。

 

そうなったら取り返しがつきません。ガス会社を選ぶ際には、ガス料金だけでなく、こういったメンテナンスをきちんとやってくれるかどうかという点も考慮しなくてはなりません。

 

ちなみに、プロパンガスは、故障してもボンベを交換するだけで、すぐにガスが使えるようになるというメリットがあります。

 

東日本大震災の際にも、都市ガスは復旧までには2か月~3ヵ月程度の時間を必要としましたが、プロパンガスは1週間~2週間で復旧したと言われています。

 

プロパンガスは災害からの復旧が早いという強みをもっています。ガス会社を変更する際には、変更先の会社が、こういった災害時に対する対策をしっかり整えている会社かどうかを確認することも必要です。

解約・切り替えが面倒

ガス会社を解約したい、他の会社に切り替えたいと思っても、違約金や工事費用が気になります。手続きの手間もかかりそうだし、結局は我慢して今の高いガス代を払い続けているという人も多いのではないでしょうか。

 

解約金・違約金

 

入居時にガス設備の無償貸与を受けている場合、契約で決められた年数以内に解約すると違約金が発生することがあります。最初に導入したガス機器の金額にもよりますが、一般的に15年で償却(チャラに)してくれるようになっています。

 

途中で無償修理をしていればその分も加算されてきますが、償却までにあと何年残っているかによって違約金は変わってきます。ただ、ガス会社を切り替える場合なら、新しいガス会社が設備費用も引き継いでくれることが多いので、支払わなくていいケースがほとんどです。

切り替えの工事費用

 

ガス会社を切り替える時に、前ガス会社のガスボンベやガスメーターを取り外したり、新ガス会社のボンベやメーターや配管工事をする費用が発生します。ただ、違約金と同様に、新ガス会社がその費用も引き受けてくれるケースがほとんどなので、実質的な支払いはありません。

 

しかし、中には全ての費用を請求してくる会社もあるので、切り替え前には確認が必要です。無料で利用できるガス会社切り替えサイトを使えば、そのような面倒な確認もカスタマーサポートセンターがやってくれるので安心です。

切り替え(変更)の手間

違約金や工事費用は新ガス会社が負担してくれることはわかりましたが、切り替え手続きの手間だけはどうしてもかかります。

 

しかし、前ガス会社に「会社を変えたいので解約したい」と言うのは、言いにくいと思います。特に、今まで良くしてくれたり、近所だったりするとなおさらです。

 

そんな場合でも、ガス会社切り替えサイトを使えば切り替え手続きはとても簡単です。新ガス会社との契約と、工事の立ち合いだけすれば、その他の面倒な連絡などは全てお任せでやってもらえるので楽ちんです。

 

もし、前ガス会社や新ガス会社とトラブルになっても、ガス切り替えサイトが間に入って交渉してくれるので、心強い味方になります。また、切り替え後も値上げしないように見守ってくれたり、生涯サポートしてくれるサービスが付きます。

 

プロパンガス切り替えでかかる費用|撤去費用・解約・違約金も必要?

人数によるガスの適正価格(1ヶ月の相場)

ガス代の1ヶ月の相場は、居住人数によっても異なります。だからと言って、人数が少ないからと言って安いというわけではありません。

 

1人暮らしは損?4~5人家族の平均とは?

2人暮らしと1人暮らしは、単純に半分になるというのは大間違いです。そもそも、ガス代には基本料金があるので、その分人数が少ない方が割高になります。それに、2人暮らしなら、調理や食器洗いを一緒に行えたり、可能であればお風呂も一緒に入れば節約になり1人暮らしに近いような金額になります。

 

4~5人家族だと、プロパンガスか都市ガスか、によっても大きく変わってきますが、4人家族の平均的なプロパンガス使用料金は12,350円と言われています。居住地域によっても変わりますので、自分の住んでいる地域の平均値を調べてみることも大切です。

 

(もっと詳しく→プロパンガス1人暮らし・2人世帯・4人家族の平均料金を比較)

賃貸は要注意

あと、住まいが一戸建てか賃貸か、によっても変わります。一戸建ての場合はガス会社との交渉が比較的簡単で、切り替えやすくなっていますが、賃貸だと大家や管理会社がガス屋と結託しているとがあるので、値下げ交渉が難しいと言われています。

 

とくに集合住宅の場合は、悪徳なプロパンガス会社に目を付けられやすいと言われているので、入居の前に確認が必要です。

 

(もっと詳しく→集合住宅のプロパンガスが高い理由)

プロパンガスの料金

多くの方々はプロパンガス会社から月々のガス料金を請求された場合、何の疑問もなく請求書に記載された金額を支払われていると思います。

 

しかし、都市ガス料金と比較した場合、プロパンガスの料金は非常に高い水準となります。

 

もちろん、プロパンガスの場合はボンベを運ぶ人件費もかかります。それでも、ほぼ同じ熱量を発生させるプロパンガス料金と都市ガスの料金を比較して2倍近く高くなるのは納得できません。様々な経費(人件費や設備費等)を差し引いて、都市ガスの方がプロパンガスより低くなるのであればその差額分だけ、プロパンガスの価格を引き下げることができるはずです。

 

プロパンガスから都市ガスはどっちが安い?
プロパンガスから都市ガスに切り替えた場合のメリットは?
都市ガスへ変更した場合の費用は?

 

急にガス代の請求が高くなったら?

 

原油価格の高騰や相場の変動がないのに、突然ガス代が高くなってしまったら、以下の5つのポイントを確認してみましょう。

 

同居の家族が増えたり、友達が泊まりに来たりして、お風呂を使う人数が増えた。
寒い冬になり、お湯を使う頻度が増えたり設定温度も高くなった。
ガス設備が壊れてしまい漏れている
給湯器などの設備を無償交換した。
大家や管理会社がバックマージンをもらっている。

 

いずれにせよ、告知なしでガス代の値上げを行ったり、整備不良などのトラブルでガスが漏れてしまっているようなガス会社は、消費者にとって良い会社ではありません。もっと良心的な会社に変更することをおすすめします。

 

ガス代が高くなる理由について更に詳しくは

プロパンガス料金が急に高くなる原因

 

都市ガス自由化がプロパンガスに与える影響

都市ガスが自由化されたのは2017年4月に入ってからですが、プロパンガスの方は以前から自由化されていました。プロパンガスの料金はガス会社が自由に料金を設定でき、経済産業省の認可を得る必要もありません。

 

プロパンガス業界では長い間、業者同士でお客さんを取り合わない習慣があり、ガス会社同士が値下げ競争を行うということもありませんでした。その結果、プロパンガス料金は自由価格であるにもかかわらず、一般的には、都市ガス料金の2倍以上の水準です。

 

都市ガスの自由化で多くの都市ガス利用者は、それまで鈍感であったガス料金に敏感になってきます。これが、不透明な価格設定で都市ガスの2倍以上の料金となっているプロパンガス業界へ影響していると考えられます。

 

関連記事:プロパンガスと都市ガスはどっちが安い?プロパンガスと都市ガスの4つの違い

 

都市ガスの本管から遠く離れた地域では、都市ガスへの切り替えは困難

 

都市ガス自由化によって、都市ガスの値下げ競争が始まり、都市ガス料金はまずます低くなると考えられます。その結果、当然、料金の高いプロパンガスから、料金の安い都市ガスに切り替えたいという方が、多くなります。

 

しかし、基本的には、ガスボンベを設置するだけで供給が可能になるプロパンガスから、比較的大規模な設備が必要になる都市ガスに切り替えることは、そう簡単ではありません。

 

自宅のすぐそばまで都市ガスの本管がきている場合には、その本管から自宅にガス管を引くだけなので、15万円~30万円程度の工事費で済みます。一方で、本管が自宅のそばに来ていない場合には、本管を自宅のそばまで引っ張ってくる工事が追加で必要で、そのための費用が数十万円(個人負担分)さらに必要になります。

 

都市ガスの配管延長工事予定地に住宅が入っていればよいのですが、そうでない場合、ガス会社に、住宅の近くまでガスの本管を引くように働きかけなくてはなりません。それには、大変な手間がかかります。

 

都市ガスの自由化で、都市ガスの本管が近くにある場所でのプロパンガスから都市ガスへの切り替えは進むでしょうが、そうでない地域では難しいと言えます。

 

関連記事:プロパンガスから都市ガスに変更した場合の費用はどのくらい?

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